生い立ち年表/#2就職から生産技術本配属まで

まさと
まさと

引き続きこんな人が記事を書いてるんだーといった感じでよみすすめてもらえるとありがたいです!

紆余曲折して生産技術に配属されるまでの年表です。

年表内容
2015/4-6社内研修
2015/7-8機械加工研修
2015/9-2016/3購買グループ応援
2016/4-10社内子会社出向
2016/11-2017/2機械加工再研修
2017/3-生産技術本配属
  1. #1就活前まで
  2. #2就職から生産技術本配属まで←イマココ
  3. #3生産技術配属から初の社内設備内製
  4. #4初の社内設備内製←イマココ
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最初の配属先

開発のほうが採用されやすいと採用担当者に言われたので、最初の配属予定先は自社製品開発でした。しかし入社3日前に電話が

「すまん、まさとくん製造の購買(部品調達)になるかもしれない」

なるほど、これが社会人か!と思った。自分はどの部署でも別に良かったので問題なかったが、人によっちゃ大問題なんだろうなぁと思ったり思わなかったり。

そして入社式

辞令「生産技術に配属とす」

ん???購買は??どういうこと?混乱するが社内組織そこまでわからなかったためツッコまなかった。今振り返ると自分が入社する半年前にできた新設部署だったとのこと。

あれ?もう生産技術配属?この話終わりじゃん?とはなりません。ここから完全本配属まで約2年かかります(笑)

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研修につぐ研修

というほどめまぐるしかったわけではないが、全部所を1ヶ月で回った。他部署のことが少ししれて今思うと、とてもいい経験をした。とりあえずわかったことは営業はできないなぁと…「〇〇株式会社の□□なんですけど、これこれあれこれペラペーラ…」という電話に対して全く聞き取れなかった…3日間電話番が一番の苦痛でした(笑)

6月はじめ頃 全体研修が終わり一段落したところで、生産技術職として働けるよう機械加工の本研修に入った。ここでは機械加工の何たるかを学べるかと思ったが、ボタン押しと呼ばれる、段取りされきった加工品を着脱してバリを取る日々。最初の数日は気づきや新たに学ぶことがあったが数週間過ぎたあたりで「これ勉強になるのか?」と思いボタン押し作業の合間に自分で買ったNC旋盤の本を読みながら目の前で流れてる数字の羅列(Gコード)を解読し、先輩に色々質問をした。まだ機械の段取り作業をさせてはもらえないが、動きの流れがわかるととても楽しい!ただのボタン押しとは気持ちの持ちようが変わった。

そんなこんなして、そろそろ機械本格的に触らせてもらえるであろうところまで来た8月の末。学生なら夏休み終わってさあ、エンジンかけていくぞ!といったときに…

課長「すまん、購買に応援で行ってほしい」

きれいに購買配属予定の伏線回収するなよと言わんばかりの応援配属により9月より購買の業務のお手伝いをすることに。

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購買でのお仕事

購買に配属され、最初は仕事がなかった。どうやら会社のシステムの使用方法をわかっている人を所望していたにも関わらず私が配属されたみたい。最初は社内ニートみたいで辛かった。仕事がないはないで辛いんだなと思った。とはいえ、少しずつ会社のシステムを理解し使えるようになることで仕事が降ってくるようになった。

そんな仕事の中、発注に関してとても煩雑な作業をしていることがわかった。部品一つ一つにパソコン上の数値を見ていつどれだけ発注するかを判断し注文書を発行。発行後印鑑をもらって郵送。といった具合。この発注作業、突発的な対応でなければわざわざ人がやらなくても自動でできるのではないかと、当時ほぼ同時に入った購買の同僚とシステムを作り始めた。在庫としておける上限在庫を足で稼いで、各部品のリードタイムの整備、そして納入便の整備を行ったが、周りの協力を得ることができず最終的には立ち消えてしまった。新人が何もわからずに改革しようとしてると映ったのでしょう。会社でお仕事する上で根回しや信頼の獲得はとても大事な要素であることがわかった。

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生産技術に配属と思われたが?

購買に配属され、そろそろ年度末のころ自分は来年度は購買以外の部署に行くという噂がでた。そうか、ついに生産技術か!と思っていた。

蓋を開けてみるとまさかの社内出向

社内にある子会社の仕事を本社に吸収するために製造側の人間がほしいということらしい。それから、その会社での出荷作業、製品検査作業の改善を行いロケーション管理など今までなあなあだった作業を固定化し作業標準化していった。仕事の間に初めて展示会にも連れて行ってもらい、とても貴重な経験もした。色々含めて順調だと個人的には思っていた。

が、裏切りが発生した。

出向先で取り扱っていた商材メーカーが日本の支社を作り自販し始めた。そのメーカーの仕事が8割だったため、出向先子会社は結果的に解散となった。その他商材の仕事をまとめつつこんな仕事が降ってきた。

同僚のおじちゃん「この製品の展示会用のシステム作れんかな?

残った商材を使った展示会がもうすぐ行われるのだが、説明用の装置がなかったらしい。おもしろそう!これが初めての制御との出会い。PID制御と手動制御を組み合わせて商品を紹介する小型のシステムを作った。個人的には超大作でした。

とても楽しかった。こんな仕事したいなとそこで思った。

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機械加工へ再度研修

出向先での残務も程々に落ち着き、もとに戻る(生産技術)準備として機械加工の本研修。やっとこさ機械加工の段取り作業を学ぶことができた。NC旋盤(FANUC,OKUMA)、汎用旋盤、フライス盤、ボール盤、マシニングセンタ、切断機、両刀グラインダー、ショットブラスト、高速切断機、半自動旋盤(TAC)などなど様々な機械を扱えるようになっていった。

事前に本で学んでいたので実際の機械の動作は比較的容易に入ってきました。機械加工は成果がすぐに出て更に手元に出来上がる。この効果の即時性が楽しさを加速させてくれた。スキルもメキメキついてるイメージがついてとても楽しかった。

機械加工も一通り学び2年目の終わり頃に生産技術に本配属となる。もうフリはありませんここからは本当に生産技術配属です。


ちなみに、その時の生産技術はNC機械整備やプレスラインの内製化を行う部署でまだ組立設備のPLCも社内整備していない、ましてやFA装置設計なんて全くやったことがない部署でした。

コメント

  1. […] […]

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