産業用ロボット特別教育インストラクターへの道 #1

まさと
まさと

産業用ロボット特別教育インストラクター講習を無事終了しましたので、その経験を少し語りたいと思います。

  1. 到着まで編←イマココ
  2. 施設編
  3. 講義内容編

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産業用ロボット特別教育について

そもそも特別教育って?

法律で決められた危険作業に区分されている作業にはその法律に基づいた教育が必要であり、それが特別教育といものです。ロボットはその危険作業について以下のような分類され、それぞれ規定の時間以上法律に規定された教育を受けなければなりません。

教育種教育時間
教示に関する特別教育10時間以上
検査に関する特別教育13時間以上

産業用ロボット特別教育インストラクターとは

産業用ロボット特別教育インストラクターとはその特別教育を開講できる程度の知識と教育手法を得た人のことを指します。今回この講習で学ぶことで産業用ロボットインストラクターとして特別教育を開講することができるようになりました。

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インストラクターへの道(到着まで)

予約

今回産業用ロボット特別教育インストラクターを取得しようとしたきっかけは単純にお金の関係です。本特別教育を社外で行うと約6万円ほど(まさと調べ)かかります。これからロボット導入を進めていくにあたり、この点がネックになる可能性があったので特別教育を社内でできるようにするためインストラクター講習を受けました。

自分の勉強にもなり、会社のためにもなるいいお仕事です。

会場

今回の会場は大阪安全衛生教育センターという山奥にある厚生労働省の施設で、主催は中災防となります。以下のサイトから空き状況を確認してFAXで予約をしました。開催期間は2020年12月15日〜18日の4日間のみっちりコースです。ちなみに私は少し会場まで遠かったので前入りすることになりました。(宿泊料金も無料)

産業用ロボット特別教育インストラクターコース:中災防 大阪安全衛生教育センター

出発〜会場到着まで

出発はいつもの扶桑町

会社を午前で半ドンし午後13時半頃に出発しました

名古屋駅〜新大阪〜なんば〜河内長野(会場最寄り駅)

と無事移動完了しその時点で16時20分頃になっていました。河内長野から会場の大阪安全衛生教育センターへの移動は事前に郵送された資料によるとバスかタクシーが推奨されていました。

チェックインの時間が17時から19時となっていたので、このままだと早くついちゃうなと思い、グーグルマップでしらべて歩きだと30分ほどで到着することがわかった。

よし!お散歩がてら歩きますか!写真撮影(一眼持参)とかも楽しめるし!ということで徒歩ルートを選択

これが地獄の始まりでした

地獄の徒歩ルート

なくなる歩道

ルンルンで河内長野駅をでて、最初いきなり歩道がなくなりました

まあ、たまに歩道ぐらいなくなるよな!と、この時点では楽観的でした。今思えばこの時点で引き返して、タクシーに切り替えればよかったかもしれません。

そしてほどなくして山道に差し掛かりました。

ん?これ人歩く場所じゃないぞ!?!とここで気づきました!

ここから歩道が出てくることを祈って突き進むか、戻ってタクシーを捕まえるか….

ええーい!突き進め!

ということで徒歩ルートを続けることに

目には目を地獄には地獄を

神様はいないなと思った瞬間でした

そもそも徒歩を選んではいけなかった。

なぜなら荷物が多いからだ。

カメラ片手にキャリーバッグ(ころころ)+リュック…この重装備で歩道のない山道を歩く時点で頭がおかしかった。

車通りも程々にあるためゆっくり進む。足元もそこまで良くないのでキャリーバッグがコントロール不能にならないように調整をしながら歩を進めた。

歩をすすめるに従って、キャリーバッグの調整にもなれてきて、少し立ち止まりながら写真撮影を楽しめるようにもなってきた。

小さい秋(もう冬)を見つけて満足満足!と思っていたやさき

ひょうが降ってきました

いやいや…やめてくださいよ…

ひょうが降ってきたので、あえなく一眼をしまい右手にキャリーバッグを左手に傘を の状態に…

ひょうで写真撮影できない、歩道はない、へたすると両手ふさがってケータイで道すら見れないという三拍子が揃ってしまいました。

こうなりゃやけくそ

ここからは歩道はほぼない(あってもキャリーバッグギリギリ幅MAX程度)道を進みました。一例を紹介します。こんなような山道を20分かけて歩きました。

途中バス停があって、バスをまとうかと思ったがどうやらここが最寄りのバス停だった模様(笑)というか、平日の本数少なすぎる…

あれは!看板!

途中から車通りが少なくなったので、キャリーバッグをスーパーの買い物カートのように前にして走った。チンタラ歩くより走ったほうが早い!

もうなんか、やけくそ感がすごかった。今の姿は車からどう見えてるんだろう?とか最初は考えていたけど、すでにどうでもよくなった。

早くついてくれ!と願いながら走った。

つ、ついに!

看板が見えた!あまりに嬉しくて撮影してしまいました(笑)

左のメイン通りから外れた方向に歩をすすめると遂に到着

自分にお疲れ様です。

時間は40分ほどで到着しましたが、なかなかの道のりでした。

入所の説明

センターに入ると時期も時期なのでアルコール消毒をして、入所の説明を受けました。教材とお部屋の鍵、食事注文カード(有料)を受け取りセンターのスリッパに履き替えてお部屋に向かいます。(スリッパを使用せずに自分の上履きを使用することも。可能です)

お部屋に到着!

お部屋は4畳くらいのサイズ感でベッドと机とクローゼットがあるスーパーシンプルなお部屋です

浴衣と帯もあるので小旅行気分!

※冷蔵庫とテレビはありませんでした(笑)

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教訓

大阪安全衛生教育センターにいくときは

タクシーを使いましょう!(笑)

ちなみに大阪安全衛生教育センターの構内の、掲示にこんなものがありました。

歩く人は馬鹿ですね(笑)


まさと
まさと

次はセンター内の設備についてメインに紹介したいと思います。

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  2. 施設編
  3. 講義内容編

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